授業をいただいていると感謝しています |
2015/09/12 カテゴリー/台湾での日本語教師
おかげさまで台湾でも日本語教師の仕事、はや二年が過ぎました。学校側には仕事をもらっている、学生さんには授業をさせてもらっているという感謝の気持ちはずっと持ち続けています。だから学校側からの授業の依頼はできるだけ受けるようにしています。
ただ、最近は学校の仕事、家庭教師の仕事と疲れが溜まってきています

思い切って、土曜日の疲れの根源である、「50音・入門」の仕事を断ることにしました。土曜日はほぼ休憩時間なしで「50音・入門」「上級」「中級」3つの授業が続くので疲れていました。
一度引き受けた授業で、自分から仕事を断ったことは始めてだと思います。松岡修造のようなエネルギッシュな人間になりたいですが、私には少しのんびりしている方が向いていると思います

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