台湾の新年の恒例行事とは |
2014/01/31 カテゴリー/台湾の生活
みなさん、新年快楽(シンニエンン クワイラ)
台湾でも新年を迎えることができました!!
今年もこのブログともどもよろしくお願いいたします
12時になる前に、台湾で有名な
「搶頭香(チャンドウシャン)」を見に行くことに。
「搶頭香」というのは、神社やお寺で
一年のはじめに香炉に一番先に挿した人は
幸運が訪れるというものです。
日本で言うと、「福男」選びみたいなものかな。
台湾の有名なお寺へ「行天宮」へ
まだ12時前だというのに、ものすごい人

しかし、12時になって年が開けても、いっこうに門が開かない・・・
この状態で、待つ自信がないので、外に


外にもすごい人が
ただ台湾の人もいつ開くのか知らないのか、
待ちきれずに帰る人も多数・・・
初めての経験をしたかったので、我慢して待ちました。
ただ線香に火をつけている人もいるので、
この状態で待つことはちょっと危険かも
結局12時50分頃に、門が開いて、お参りが始まったようです。
後ろの方にいたので、前でどんな競争が展開されたのか
わからないままでした。
まあ、家から歩いて15分のところにあるお寺なので
改めて初詣は後日にしたいと思います。
ただ、上海と比べると、台湾の新年の始まりは
意外にも、爆竹や花火も少なく静かな始まりでした。
やっぱり町中は爆竹や花火は禁止になっているので
厳しいんですかね。
大陸の方の新年の始まりは、一言で言えば
「戦争」でしたからね
爆竹や花火がホントにすごかったです。
ただ今年は空気汚染のためにちょっと自粛するようにするとか
言ってたけど、やっぱりあんまり変わってないんでしょうね。

台湾でも新年を迎えることができました!!
今年もこのブログともどもよろしくお願いいたします

12時になる前に、台湾で有名な
「搶頭香(チャンドウシャン)」を見に行くことに。
「搶頭香」というのは、神社やお寺で
一年のはじめに香炉に一番先に挿した人は
幸運が訪れるというものです。
日本で言うと、「福男」選びみたいなものかな。
台湾の有名なお寺へ「行天宮」へ

まだ12時前だというのに、ものすごい人


しかし、12時になって年が開けても、いっこうに門が開かない・・・
この状態で、待つ自信がないので、外に


外にもすごい人が

ただ台湾の人もいつ開くのか知らないのか、
待ちきれずに帰る人も多数・・・
初めての経験をしたかったので、我慢して待ちました。
ただ線香に火をつけている人もいるので、
この状態で待つことはちょっと危険かも

結局12時50分頃に、門が開いて、お参りが始まったようです。
後ろの方にいたので、前でどんな競争が展開されたのか
わからないままでした。
まあ、家から歩いて15分のところにあるお寺なので
改めて初詣は後日にしたいと思います。
ただ、上海と比べると、台湾の新年の始まりは
意外にも、爆竹や花火も少なく静かな始まりでした。
やっぱり町中は爆竹や花火は禁止になっているので
厳しいんですかね。
大陸の方の新年の始まりは、一言で言えば
「戦争」でしたからね

ただ今年は空気汚染のためにちょっと自粛するようにするとか
言ってたけど、やっぱりあんまり変わってないんでしょうね。
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